中3第8回テスト【埼玉県入試対策特別回】を活用した先輩たちの声
1月北辰テストは埼玉県入試対策特別回!
県入試直前に、1月北辰テスト【埼玉県入試対策特別回】を受けるかどうか、迷っている人もいるはず。そこで、昨年度の1月北辰テストを受けた先輩たちに聞いた「1月北辰テストを受けてよかったこと」をご紹介。
理科・社会は本番同様50分間
実際の入試と同じ時間配分で解くことができるから、受けておくと、入試の日も安心して受けられる。どんな結果であろうと、受けたほうが受験に対するモチベーションが上がる!(S.W.先輩)
理科・社会の10分が、点数を上げるのに重要な時間だと気が付いた。(H.U.先輩)
入試までやる気が続いた
本当に直前の時期なのですごく不安だけど、受けることで「あと何点取れば良いな」などと目標が明確になって、やる気が入試まで続いた点。(S.I.先輩)優先事項・時間配分の参考になった
受験直前期にどの教科、どの単元に重点を置くべきか明確になった。塾や家で過去問演習をしている中で決めた時間配分が、本番でも通用するのか、リハーサル的な意味で確認ができ、とても参考になった。(K.S.先輩)最後まで弱点克服の努力ができた
自分の弱点を改めて確認できた。苦手を克服するために諦めずに最後まで努力することができた。(H.N.先輩)
自分が今まで勉強していて、盲点だった部分があらわになって、弱点を克服・埋められるようになった。(T.A.先輩)
直前期のヒントに
直前で不安になるタイミングで、腕試しのラストチャンスとなる北辰第8回があったことで、成績を自信につなげることができた。最後、何をすればいいかのヒントを見つけられた。(T.S.先輩)貴重なアウトプットの機会に
受験前、貴重なアウトプットの機会があり、最後の実力だめしに良かったです。結果は、良い場合は自信がつき、悪かった場合は「これからがんばろう!」と思えます。(S.Y.先輩)本番のように練習できた
普段よりもさらに、理科、社会を中心に本番のような問題が出ていて良かった。(R.T.先輩)
最後の最後まで練習ができて良かった。本番の時のようにできて、少し自信がついた。(M.Y.先輩)
最終志願者数の目安に
最終倍率の予想ができた。(K.U.先輩)
多くの公立高校受験者が受けているため、大体の志願者数がわかった。(A.M.先輩)