中3生へのアドバイス(4月)

埼玉県公立入試への備え、そして志望校探しの始め方について


県公立入試情報をチェックしよう!

中3生は、いよいよ自分の番として「受験」を意識し始める時期だね。ところでキミは、1つ上の先輩たちが挑んだ29年度県公立入試のこと、チェックしてみた? まだ……という人はココで要点を確認しよう。

■入試状況~全体の約7割が県公立高校に志願!……29年度の県公立入試の受験者数は46,536人(全日制)だった。昨年度県内在籍の中3生は65,598人(県発表の28年5月1日調査より)だったから、全体の約7割が県公立入試に挑んだことになる! 過去にさかのぼって調べてみたところ、例年、同様の割合だったことがわかったよ。県のホームページでは、受験者数はもちろん、高校別に競争率等も公表しているから、チェックしておこう。

■入試問題~1・2年範囲からの出題も多い!……中3で学習する内容だけが出題されるんじゃないんだ。これまでの学習で理解不足のまま放置している単元はない? 受験対策として、早めに中1・中2範囲を復習して、苦手を退治しておくことが大事だね。
※なお、29年度入試では一部の高校で数学・英語に学校選択問題が導入されたよ。キミたちが挑む30年度県公立入試の情報は、県のホームページで随時公表されるから、しっかりチェックしてね!

×閉じる

志望校探しも今からスタート!

埼玉県内にはどれくらいの数の高校があると思う? 正解は約200校! こんなにたくさんの中から自分にピッタリの高校を見つけるのってちょっと大変だよね。そこで、まずは「自分が興味・関心を持っていることで高校で学びたいことは何か」をじっくり考えてみよう。例えば、「パソコンが好きだから、情報系の学校でシステムについて詳しく学びたい」とか、「英語が好きだから、海外との交流が盛んな学校で勉強したい」など、どんなことでもOK。もし思い浮かばなければ、今、中学校生活で頑張っていることを考えてみよう。「高校ではサッカーの強豪校に入ってもっとうまくなりたい」とか身近な夢を描いてみるんだ。理想の高校生活が見えてくれば、高校を選ぶポイントがはっきりしてくるよ。
それから、いろいろな高校に足を運んで、実際に自分の目で確かめてみることも大事! 1学期に文化祭を行う高校もあるから、ぜひチェックして出かけよう。

×閉じる

ページの上へ